1975-06-17 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第18号
その後、私はちょうど当時上京を久しきにわたっていたしておりましたが、招きによってウイリアムスというセクションの人がおられまして、これは議会関係の方であったと思いますが、この方が私に会いたいということでお目にかかりました。一体君はどうしようというのかというお話がございました。
その後、私はちょうど当時上京を久しきにわたっていたしておりましたが、招きによってウイリアムスというセクションの人がおられまして、これは議会関係の方であったと思いますが、この方が私に会いたいということでお目にかかりました。一体君はどうしようというのかというお話がございました。
衆議院におきましては、これはケージス氏やウイリアムス氏のメモで、新国会法をつくりますときの記録にも明らかでございますように、議会制民主主義というものを育てるには国会の運営は責任を持たなければならない、しかも、下院という、いわゆる議決院であり、先議院である衆議院においては、議会運営の責任は明確にすべしということだったんです。
その交渉の責任者でありますウイリアムズ大使という人が五月の末にサイパンでテニアン島の軍事利用に関する説明をしたというのがただいま御指摘の点のニュースだと存じますが、ミクロネシア各地に島嶼が点在いたしておりますけれども、その中のマリアナにつきまして比較的交渉が順調に進んでいるようでございまして、ウイリアムス大使は、マリアナとの交渉に関しまして一応のめどがついた段階におきまして、将来のテニアン島の利用計画
これがいろいろ問題を起こし、アメリカの上院外交小委員会はこの記事を契機としましてベトナム米国援助に関する特別調査を行なう旨決定いたし、ベトナム駐在の米国大使ダーブロー、USOMの団長ガーデナー及び軍事顧問団の団長ウイリアムス陸軍中将の三名を本国に一時召喚いたしました。これが七月二十六日でございます。
○佐多忠隆君 お話の通りに、サイゴンの駐在大使——今おっしゃったダーブロー、アメリカの援助機関USOMのガーデナー、それからMAAGの団長のウイリアムス中将、そういう人々がサイゴンから召喚をされ、アメリカの南ベトナム援助に関していろいろ査問委員会で査問を受けております。その査問をした責任者はだれですか。
ですからこれをまた、私この話ばかりするようですけれども、昨年の秋、BBCの総裁を長いことやっておった、今はやめたが、サー・ウイリアムス・へーリー、これに私はしばらく会って、日本のように民間放送と公共放送と併存しておる場合に、公共放送は教育、教養に重点を置いて商業放送と区別をすべきものだという意見が相当にあるが、どう思うか、率直に一つ意見を聞きたいというふうに言いましたところが、イギリスでは、テレビジョン
今度のようなことがありまして、またジラルド・S・ウイリアムスを日本に引き渡しを要求するという場合、また日本の刑務所に収容するというような場合、いれず日米合同委員会でも問題になりましょう。ここでは、刑事特別法に基き、あるいは一般刑法に基いて犯人引き渡しを要求する場合には、法務省の側からもこの日米合同委員会の一名のもとに職員団というようなことで出ている人があると思いますが、それは一体どなたでしょうか。
○井本政府委員 前橋地方検察庁におきましては、去る二月九日に本件事件の送致を受けまして、自来鋭意関係者の取調べその他証拠の収集に従事して参ったのでありますが、昨日並びに本日の両日にわたりまして、その調べました結果を東京にもたらしまして、またその関係部署といろいろ協議いたしました結果、本件は結局被疑者のジラルド・S・ウイリアムスが傷害の意思をもって発砲したという結論に達し、その結果本人が死亡したのであるということで
従いまして、本件につきましては、このジラード・S・ウイリアムスの行為が公務執行中の作為もしくは不作為による犯罪であるかどうかということがはっきりいたしますれば、どちらが裁判権を行使するかがきまるということになりますので、その点をただいま鋭意捜査中でございます。
○池田(清)委員 ウイリアムスが坂井なかさんを殺害をしたという事実は厳存をいたしておるわけであり、これについて本人の自白その他参考人の証言もとってありますが、すなわち、米兵が日本人を殺したということは明らかなることであります。この事件は日米間の殺害事件でございますから、いわゆる国際的な事件であるわけであります。
○池田(清)委員 警察当局におきましてはこの事件を傷害致死ということで送検をしておられるわけでありますが、私、考えまするに、ウイリアムスが公務執行中であったか非公務中であったかの解決は別にいたしましても、その者が坂井さんを殺したのであります。つまり、その殺し方につきましては、大体十メートルくらいのところからたまを撃てば当る。
この事件は本年の一月三十日の午後二時十分ごろに起きた事件でございまして、鉄砲を発射した被疑者と目されるものはジラード・S・ウイリアムスという者でございます。この日に相馬ケ原で米軍の部隊が約三十名演習をしておったのでございますが、その演習の部隊に追随しまして約六十名くらいの付近の農婦などが薬莢を拾って歩いたわけでございます。
○内村清次君 これは法務総裁も、最近出ました「日本週報」の中に、ウイリアムス・ダグラス氏が、アメリカの現在の状況につきまして民主々義を守るための重要な発言をやつておるのです。
○事務総長(近藤英明君) 総司令部の法案等の審査並びにアプルーバルに関する件につきまして、今三月二十五日、ウイリアムス民政局国会対策課長から、本院渉外課長を通じまして口頭の通告に接しましたので、その内容を御報告申上げます。 その第一点といたしまして、今後法案等は、総司令部において受領後二十四時間を経過したときは国会に提出してよろしい、こういう点が第一点でございます。
次に租税特別措置法の一部を改正する法律案につきましては、前回の御協議に基きまして、先般木内委員、小林委員と私と三人で司令部へ参りまして、ガバーメント・セクシヨンのウイリアムス氏に会いましていろいろと事情を説明いたしましたところ、これを諒とせられまして、もう一遍ガバーメント・セクシヨンからESSのほうに廻しまして、更にESSにおいて再検討して頂くことになつておるのでありまして、近く又ESSに参つて交渉
去る二月十二日でありましたか、司令部の渉外局渉外課長を通じまして、ウイリアムス氏が、両院の決算委員長に会見したいという話でありました。
今月の一日に、国会課長のウイリアムス氏が来訪されまして、全国の連邦議会、州議会、両方でありますが、連邦議会の方はワシントン、州議会としてはウイスコンシンの議会、そこの委員会における專門員の活動状況、法制部の仕事はどういうことをやつておるか、事務局の仕事並びに図書館における調査立法考査局の仕事、こういう内部の事務関係を調査するために六名を招待いたしたいから、その人を推薦してもらいたいということであります
この委員会におきましては、実は前中島委員長の時分に、各党とも国会側から総司令部のウイリアムス国会政治課長をたずねて、この深刻な実情を訴えて、これは日本における内政である、從つてわれわれの方ではこれに対しては都の当局なりに異議はないというような、非常に理解をしていただいたお言葉までいただいております。
○今村(忠)委員 それから例の退職金についてG・H・Q側と折衝を重ねて来たのでありますが、本日も一時間半ウイリアムス課長と懇談した結果、これについてピターソン氏の方に異論があつて、これは本国会中間に合わない。追つて相談の上完全なものをつくるように努力して行きたいと思います。
それで野党の方の、民主党の川崎秀二君、それから社会党の門司亮君のお二人と一緒にホイツトニー将軍の部屋で、ホイツトニー局長、それからリソー次長、ウイリアムス氏、それからもう一人、ESSの方からブラウン氏が見えておりました。それでこちらの三人からこもごもいろいろ意見を申上げ、あちらの意見も聞きまして、実にまるまる三時間お話申上げ、皆様から御註文の出た点も大体はあちらへ申したつもりでおります。
その結果全部を引受けるという條件のもとに商社がビツドに参加いたしまして、結局外人商社のロジヤース・ウイリアムスというのがこれを落しまして、それに十九万一千ドルの物品税を賦課しまして、つまり二百六十万ドルと十九万一千ドルの物品税を賦課して、今の外人商社に落したわけであります。それは円で支拂うということになつておりますので、今の額に三百六十をかけましたもので取引が行われるということになります。
それからその他にやはりGHQから同じくお廻ししてありますように、二月一日、二月二日並びに二月七日のドクター・ウイリアムスさんからの電報の写しを送つて参りました。
させていただくならば、こういう規定を——選挙時において、特に言論なりあるいは報道なり評論が自由活発に行われて、そうして民主的な基本的理念のもとに、選挙民が自由に投票をするというときにこそ、こういう報道なりあるいは評論の自由が制限されて来るのは、非常に遺憾でありますので、これはやはり当初関係方面も示されておりましたように、報道はどこまでも自由でなければならない、少くとも自由にしなければならぬというこのウイリアムス
言論の自由については、本委員会成立当初において、ウイリアムス国会課長より完全なる言論の自由ということを示唆されております関係もあり、本委員会としては、ぜひともこれを解決しなければならぬという立場に置かれておつたのであります。
それは一昨十二日、司令部のウイリアムス氏から、両院議長に午後二時会いたいという申込みがありまして、それで両院議長揃つてウイリアムス氏に面会いたしました。